2014年5月14日水曜日

永住権取得の話

2012年11月にFamily Sponsorshipのカテゴリーで国外申請してから1年半。
ナイアガラのイミグレーションに行き、無事永住権取得に至ったわけですが、申請中にカナダの洗礼ともいうべきものも受けてしまいました。

まず健康診断で指定のお医者さんに診てもらったのですが、なにやら引っかかるものがあったらしく、専門医に送られることになったのです。
ここまではしょうがない。焦る気持ちを抑えて、専門医に診てもらいました。
しかしこの専門医がなんとも残念な人で、結果をすぐにFAXで指定医に送るよう何度もお願いしたにも関わらず、一ヶ月以上もほっぽり出しておりました。

私の考えが甘かった。フォローアップの電話を入れるべきだったのだ・・・と直接専門医を訪ねると、悪びれる様子もなく「忘れてた」と。
そして、「再検査をする必要がある」と訳の分からないことを言い出す始末。

診てもらったときは問題ないと言っていたのに・・・「再検査なんて受けません」といい、指定医の先生の所へ行って事情を説明し、直接専門医と話してもらうことにしました。
そしたらすんなり「分かった。前の結果をFAXするわ」とのこと。

しかし、FAXをしてもらうのにまたまた一週間かかってしまったのです。

このやりとりで、少なくとも2ヶ月は時間を無駄にしてしまったことでしょう。

そして第2の洗礼は、私たちが住んでいるコンドの管理会社。
CICのウェブサイトの申請状況を確認したところ"Decision Made"と出ていたのでわくわくしながら連絡を待っていたのですが、一ヶ月以上経ってもなかなか連絡が来ない。
平均の申請期間も超えていたので、CICにメールで確認してみても返信もこない。
不安に思っていた矢先、コンドの郵便受けに「お届け物を保管しています」という張り紙が。

待ちに待ったCICからのレター。
しかし、CICが送付した日付を確認するとそれは2ヶ月前になっていたのです。

なぜ2ヶ月前に送ったものが、今頃届くのだ?と疑問に思い確認したところ、以前の管理会社がその期間に届いていたものをほっぽり出していて、今の管理会社がそれに気づいて張り紙を張ったとのこと。

うぅぅぅぅ・・・なんとも腹立たしい。どうしたらその狭い空間のなかで郵便物をほっぽり出すことが出来るのだろうか。

ここでも2ヶ月を無駄にしてしまった。

彼らのなかではたわいもないルーティンの仕事でも、人の人生に影響を与えるということを分かって欲しいなぁ。
でもこんなこと、これからのトロント人生ざらにあるよねとも思うけれど。

それでも終わりよければ全てよし。
ナイアガラのイミグレーションのオフィサーはとっても感じのいい人で、気持ちよく永住権を取得することが出来ました。






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